西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
これは3月に出ておりまして、調査は大手のコンサルタント会社に委託と、IR誘致を見据えた住宅需給量のほか学校や上下水道、道路といった公共インフラの影響などを検証したということです。 結果によると、IR誘致に伴う直接雇用数は9,980人、間接雇用数は6,973人と推定、市内に世帯数9,149世帯増え、雇用者の家族も居住すると、こういうふうな予測を出しているわけですね。
これは3月に出ておりまして、調査は大手のコンサルタント会社に委託と、IR誘致を見据えた住宅需給量のほか学校や上下水道、道路といった公共インフラの影響などを検証したということです。 結果によると、IR誘致に伴う直接雇用数は9,980人、間接雇用数は6,973人と推定、市内に世帯数9,149世帯増え、雇用者の家族も居住すると、こういうふうな予測を出しているわけですね。
4、南諫早産業団地の企業誘致について 南諫早産業団地事業の計画初期は、これまでの分譲販売ではなく、20ヘクタールを一括して一企業への販売としていました。本年9月議会、一般質問において早期分譲に向けた企業誘致を推進していくとの御答弁を頂き、9月議会最終日には契約第1号の報告で第1工区、11ヘクタール中約1ヘクタールを分譲したとのことでした。
このような恵まれた環境を生かし、スポーツ大会の開催や合宿誘致による交流人口、関係人口の拡大に取り組むのは大きなチャンスだと思います。 ここ最近では、コロナウイルス感染症の影響でたくさんのスポーツ大会が中止されておりました。
大草・伊木力地区に小売店舗等商業施設の誘致が必要だというアンケートの結果が出ております。これは先ほどのまちづくり協議会のアンケートでもそうですし、諫早市の都市計画マスタープランの中にも結構大きな割合を占めております。これについて市の考えと支援についてどのように考えているか伺います。
この本明川ボートコースは、直線5,000メートルで、8レーン相当の川幅を有する国内屈指の規模と、年間を通じて風や波の影響を受けにくく、市街地からも近いという環境が、利用した競技団体や関係者から非常に高い評価を受けており、本市ではプロモーション動画を作成し、合宿や大会の誘致活動を行うなど、関係団体の御協力も頂戴しながら積極的な活用を図ってきたところであります。
│2│(仮称)市民交流センター整備事業について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│ │3│諫早市干拓の里の在り方について │ │ │12月2日│相浦喜代子議員├─┼────────────────────────┤ 140 │ │ │ │4│南諫早産業団地の企業誘致
3款政策振興費、1項企画費、本明川ボート練習場活用促進事業について、本明川ボート練習場のPR動画を作成しているとのことだが、この動画はどのように活用しているのかとの質疑に対し、長崎県ボート協会と長崎県スポーツコミッションが合宿誘致活動に活用するほか、日本ボート協会などのボート競技関係者に対し、本市施設を周知する際にも活用している。
それに対して、大石知事が、カジノリゾートの誘致について、保有者が変わっても用地確保について必要な手続をしており、現時点では影響はないと思うと発言しております。また、同様にJRや九電など、地元5社はオール九州で支えるとの表明が伝えられております。
今後、速やかな企業誘致による雇用の確保に向けて、市内高校生を対象とした企業説明会の活用はもとより、通勤圏内の大学や高等学校への企業説明会、さらに、造船関連企業と地元企業のマッチングなど、誘致企業と連携しながら展開をしてまいります。
この契約を弾みとしまして、雇用の拡大、定住人口の増大に向けさらなる企業誘致に努めてまいりたいと考えております。 3年ぶりの開催となりましたのんのこ諫早まつりにつきましては、台風14号の影響によりまして残念ながら日程を短縮しての開催となりましたが、2万人に上る踊り手と観衆が一体となり、笑顔あふれる秋の一日となりました。 その翌週、9月23日には待ちに待った西九州新幹線が開業しました。
昔は、実際に出向いて合宿誘致も、コンベンション協会から行っていたということを聞いたのですけれど、今はコロナとかもあって行っていないと。薩摩川内市は行ったりしているみたいなのですけれど。
次に、企業誘致につきましては、長崎県及び長崎県産業振興財団と連携し、ウェブ面談、企業訪問及びホームページによる情報発信等を行うとともに、長崎県人会や東京諫早会などの縁故者を介した誘致活動を行い、今までに製造業、運輸業、半導体関連企業など40以上の企業から視察や問い合わせ、前向きな相談を頂いているところであります。
ったなどのエピソードを交えたストーリーをつくっていきたいと思っておりますし、市長からも鷹島地域に字名で残る元寇をイメージさせるものの磨き上げ、そして松浦党の磨き上げ、さらに、市議会、市民の皆様方にも理解をいただきながらストーリーをつくっていきたい、そして発信したいと考えているということでありますから、ぜひともこの鎌倉武士松浦党を磨き上げ、こういったことの歴史的背景の探求が松浦党や元寇を柱とした観光客の誘致
地元の長崎大学にそういう環境学科というのもあるようですからら、連携していければまた、何からの研究機関が西海市にも誘致ができたりとか、企業も誘致できたりとか、そういうふうな発展も考えられると思うので、もう少し明るく、この冊子は未来を描くと5色の色で塗られていますけど、明るい話題を発信できるように、お互いちょっと努力できればと思います。すみません、これは思いを込めて言わせてもらいました。
インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。 1番目、西彼杵道路の新規事業化決定は、パールテクノ西海の未分譲地2区画2.3ヘクタールの企業誘致において大きなアドバンテージになると考えるが、当該決定を踏まえた今後の企業誘致活動について、どのように展開していくのか、伺います。
当議員連盟の活動目的は、市内の各種体育施設の活用促進、スポーツ競技団体の合宿や大会の誘致、市民のスポーツ環境の充実と振興に資するものであり、今回はその活動の第1回目として本市のスポーツ環境の現状把握と課題の掘り起こしのために実施したものであります。
県央企画の事業報告書ということで、先日、干拓の里も、観光旅行や修学旅行等の団体誘致に向け今後リニューアルするということで話があっております。後でこのリニューアルについての一般質問もあっておりますので、ここでは詳しくは話しませんけれども。
ちょっとこちらは通告しておりませんでしたので答弁は求めませんが、沿線の定住人口、また観光客誘致等における交流人口を増やした上で、乗車人員を増やしていかないと、結果として一緒にならないということですね。 厳密には、輸送密度を上げていくということになるかと思いますけども、そのための施策がますます必要になってきます。検討・実施をぜひお願いいたします。 続いて、小項目3の質問に入ります。